つわりっていつから?

つわりっていつから?

気分が悪くなり、始終吐き気に襲われ、食事がとれなくなる辛いつわり。

早い方なら妊娠4週目あたりから始まると言われています。

8割近くの妊婦さんが経験すると言われるつわりは、週数が増すほどにひどくなり、妊娠14週目ぐらいまで続くのが一般的です。

病気ではないのだからとか、まだ外見的に妊娠が分かりにくい時期の症状のため、周りに理解されず、辛い思いをする妊婦さんも少なくありません。

つわりの症状は人により様々ですし、辛さの度合いも人により違ってきます。

あまり固定観念に囚われすぎず、まずは無理をしないことを大前提とし、辛さが軽減される方法を探して、積極的に周りの人にも協力を求めていきましょう。

妊娠初期に起こるつわりは、赤ちゃんが自分にとって有害な食物を摂取するリスクを避けるための症状とも考えられています。

この頃は、無理をして二人分の栄養を取らなくてはならない必要などない時期ですので、あまり食べることに必死になることは無いとされています。

まずは嫌な症状が軽減されることを第一に考えましょう。

食べやすい物・飲みやすい物

つわりが最もひどい時期とは、妊娠第8・9・10・11週頃だと言われています。

ほとんどつわりという症状を自覚しないで済んでしまう人もいない訳ではありませんが、ほとんどの妊婦さんがこの医学的には原因が特定されていない症状に悩まされています。

妊娠による心理的不安や、妊娠初期に尿から検出されるHCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン:Human Chorionic Gonadotropin)が要因の一つとも考えられていますが、どれが主な理由なのかも特定されてはいないのが現状です。

つわりを軽減する技

つわりをなくすことはできないので、少しでも辛さが軽減する方法を工夫することが大切でしょう。

人により大丈夫な食品や飲み物は違うものですが、傾向として、レモンや酢といったさっぱりとした酸味や、アイスクリームなどの冷たい食べ物が口にしやすいようです。

妊娠12週ぐらいには収まってくるので、どうしても二人分食べなくてはという強迫観念を持つ必要はありませんが、いろいろ試してみて、辛さが軽減される飲み物や食べ物を探してみましょう。

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